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数塾ブログ 3ページ目

道のり・速さ・時間

算数や数学で
「道のり・速さ・時間」に関する問題が苦手な人は多いのではないでしょうか?
特に、これらに関する文章題になると正答率がさらに低くなります。
 
苦手にしている理由はいくつかあると思いますが、
速さについてしっかりと理解していないことが考えられます。
例えば「分速100m」とは、1分間に100m進む速さです。
当たり前のことですが、実はこのことをしっかりと理解していないことがとても多く見受けられます。
 
「分速100mで2時間歩いた道のりは何mですか」
このような問題で「100×2=200〔m〕」といったような解答をよく目にします。
1分間で100mと進むと言っているので、2時間では200mしか進めないわけがありません。
2時間は120分なので、100×120=12000〔m〕になります。
 
「4000mの道のりを20分で走ったときの速さを求めなさい。」
このときに、速さの求め方が分からなかったり、「み・は・じ」を使って解いたりと解き方は色々ですが、「秒速・分速・時速」の意味をしっかり知っていれば、1分間に何m進むかを求めれば良いので、20分間で4000mだから、1分間で4000÷20=200〔m〕だと分かるはずです。
 
数学はさまざまな公式を使って問題を解いていくのですが、公式を覚えて終わりにせず、それぞれの持つ意味をしっかりと理解することを大切にしましょう。

単位に秘められた情報

理科ではさまざまな単位が出てきます。

速さ:「m/s」
密度:「g/cm3
圧力:「N/m2


単位には「計算の仕方」が隠されています。

速さ:「m/s」は「m ÷ s」 → 「道のり(距離)〔m〕÷ 時間(秒)〔s〕」
密度:「g/cm3」は「g ÷cm3」 → 「質量〔g〕÷ 体積〔cm3〕」
圧力:「N/m2」は「N÷m2」 → 「力〔N〕÷ 面積〔m2〕」

速さ・密度・圧力はそれを求める公式があり、それを頑張って覚えている生徒さんも多くいますが、その公式を忘れ、「求め方を忘れて解けない」ということをよく耳にします。

そもそも公式を覚える必要はなく、単位を見るだけで解き方は分かります。
今まで単位に注目していなかった生徒さんは是非単位にも注目してみてください。
 
ただ、さらにステップアップするために、それぞれの意味(速さや密度、圧力とは何なのか)もしっかり考えてみよう!

ノートはとるな!授業は聞くことに徹すべし!

授業を受ける上で最も重要なことは、話をよく聞き「その場で理解する」ことです。
決してノートをとることに一生懸命になってはいけません。
黒板に書いてあることの大半は教科書に載っていませんか?
それを書き写すことに時間の大半を費やし、勉強した気になることはとても効率が悪く危険です。
 
「鉄は熱いうちに打て」
「その場」で理解することがとても大切です。
授業の終わりなど、記憶が新しいうちに、「分からなかったこと」「理解できなかったこと」を質問しましょう。
1つの1つのことを後回しにせず、全て「その場」で完結しておきましょう。
ノートにはメモを取る程度にしておき、後で教科書を見ながら授業を思い出しながらノートにまとめて頭を整理させることで、理解がさらに深まり、記憶の定着にもなります。
あとでノートにまとめる時間が取れない人などは、授業中に教科書などにそのまま書き加えたりするのも良いでしょう。

マイベストプロ石川

北陸放送が運営する、いしかわの専門家・プロを探せるwebガイドで

石川県で活躍するさまざまなジャンルのプロの方が掲載されています。

「数塾」も掲載されていますので、ご興味のある方は是非一度ご覧ください。

マイベストプロ石川

2015年度合格速報

2015年度
数塾
合格高校 速報
金沢泉丘高校 2名
金沢二水高校 2名
金沢桜丘高校 1名
金沢西高校  1名
小松明峰高校 1名
木更津高専  1名

受験お疲れ様です。
頑張ったこと身に付いたことは皆さんの貴重な財産です。
受験勉強で頑張ったこと、頑張れたことを忘れず、
そのことは高校生活でも、この先の人生でも必ず役立つはずです。
春休みは今まで出来なかったことをするもよし、
中学生活を教訓にして高校準備の勉強をするもよし。
是非有意義な時間を過ごしてください。

英語の学習法

英語の勉強法で悩む生徒さんはとてもたくさんいます。
今日はそんな生徒さんにぜひ見て頂きたい内容です!
 
例えば次のような問題の場合を考えてみます。
問1 次のカッコ内の単語を適切な形に直しなさい。
① I ( play ) tennis three days ago.
② I ( watch ) the soccer game before dinner.
 
答えは
① played
② watched
ですが、それだけを答えて次の問題に取りかかるような勉強はとてももったいないです。
 
例えば、
問2 日本文を参考に、カッコ内に適切な語を入れなさい。
① 私は3日前、テニスをしました。
I played tennis(    )(    )(    ).
② 私は夕食前にサッカーの試合を観ました。
I watched the soccer game(    )(    ).
 
問2は問1を解いていれば、簡単に正解できる問題です。
しかし、playをplayedだけにすることだけ考え、ただ解くだけの勉強をしていた生徒には少し難しかったようです。
1つ1つの単語の意味を考え、文をしっかり訳しながら問題を解き進めていれば簡単な問題だったはずです。
 
1つの問題から学べることはとてもたくさんあります。
1つの問題から1つしか学ばない勉強ではなく、常に「なぜ」ということを考え、多くの知識を手に入れ“理解を深める”ことが出来れば、効率の良い学習ができます。
ときには、自分で自分に問題を出してみると良いでしょう。

ホームページをリニューアルしました。

今後はこちらで情報発信を行います。お楽しみに!

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