数塾ブログ

大学受験で成功する人の法則(主観)(松任校 高校生館)

こんにちは。数塾松任校の橋場です。

今日は、どんな人が大学受験で成功していく確率が高いのか?を考えてみたいと思います。

これについては、あくまで私が今まで多くの生徒を見てきた中での「主観」が入っています。

それも踏まえたうえでお読みいただけると幸いです。

では、参りましょう!

 

① マメであること

これは、「ノートをきちんと取る人」です。

この「きちんと」というものが非常に曲者でして、皆さんはどのようにノートを取りますか?

例えば数学。私はいつも生徒に伝えているのですが、授業のノートをそのまま板書したとしても1ミリも意味はないと言っています。

なぜならば、それは教科書に書いてあることがほとんどであるからです。

それよりやって欲しいことは、「なぜこの公式なのか」「なぜこの変形をするのか」という先生の発する言葉を耳をダンボ(古いかw)にして聞き、それを書き留めること。

これがないノートはノートと言えません。数学は論理学です。なぜなのかが説明できない、字面で覚えた解法は約に立ちません。


② 中途半端な自己流を貫かない

特に理系教科は我流の勉強法をしていると迷路に入り込んでしまうことがあります。

例えば化学で、無機化学と有機化学を全て暗記だと思い込んだり、化学反応式も全て係数を暗記してしまったり。

で,見たことのない反応に出会ったときに「前に見たことのない反応だから知らない」と諦めてしまう・・・。

実はすでに学んだ反応を使ったものなのですが,自分勝手な勉強法で学んでいるとなんでも理解が中途半端かつちょっと間違えた理解をしてしまいます。

例外のないプロのアプローチを学ぶことが大事だと思います。

もちろん、数学も正統的な解法があります。できればそれに忠実に解いておくことをお勧めしたいです。

「慣れるまで途中式を書きなさい」と何度言っても書かなかったり、「めんどくさい」の一言で、プロが言っていることを省略しようとしたりする。

これで伸びるはずはありません。

塾の授業では基本に忠実に解いていくこととしています。

これを徹底的に体にしみこませていくのです。

いちいち練習試合のときに、基本形を「こうだった、あーだった」と意識しながらする人は、恐らく試合には出せてもらえないでしょう。

これは、以前のブログでもお伝えした通りです。

 実は、このタイプが高校生では一番多いのではないかと思っています。


松任校教室長 橋場