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数塾ブログ 2020年6月

高校の定期テスト 勝利の要諦(野々市校)

定期テストで点数をとるための行動はどんなものがあるか。
 
テスト範囲の勉強をする。
間違えた問題を直す。
普段より多めに勉強時間をとるなど、
いろいろあるだろう。

河本が考えることは2つだ。

1つめは、テスト範囲の問題をスラスラと解けるようにすることだ。
何だ、そんなことかと思うかもしれない。
1回直せば十分と思うかもしれない。
しかし、それでは不十分だ。
例年の傾向として、問題の分量が試験時間と見合ってないほど多いからだ。
問題を読んで瞬時に解く力が必要となってくる。

解き方のポイントを身に付け、熟練させていこう。
 
2つめは、1つめをしっかりとクリアして、その上で高みを目指したい人向けに話す。
テストでは1割ぐらい発展的な問題が出題されることがある。
これも準備しておくことだ。
その準備は河本に任せてほしい。
 
プラスアルファ、教科書に載っていないが、先生が授業で教えたことを出題することがまれにある。
ある高校に通う生徒から聞いた話だが、授業をまともに聞かず自習をしていると言う。
どんな先生からでも良さも悪さも学びとる。
その学びを糧にしていく柔軟で素直な思考を持つ人間が伸びていくのだ。
一言一句、聞き漏らさないとの決意をもって授業に臨もう。

野々市校 河本

定理や公式を覚える勉強をするな!(松任校 高校生館)

こんにちは。
数塾の橋場です。
今日、高校3年生に、「公式とか定理は覚えればいいんですか?」という質問を受けました。
確かに。。
学校でも、「これは覚えてね!」とか言われるものも多いと思います。
私の体験からお話しすると、「1分以内に導ける公式は覚えるな!」です。
大学入試(共通テストは除く)は、1問あたり20~30分時間があります。
なので、そんなに慌てて解く必要はありません。
逆に丸暗記していて、度忘れしてしまったらどうするのか?
正直、高2までは公式丸暗記でもクリアできますが、大学入試ではそうはいきません。
例えば、大阪大学では、三角関数の加法定理の証明がそのまま出題されたことがあります。
ですので、公式や定理は丸暗記せず、導けるようにしておいて、何度も導いているうちに覚えちゃったというのが一番ベストです。
でも、「どの公式は導けるようにして、どの公式は覚えればいいのか」という加減が難しいですよね。
そういったお困りごとがある方は、ぜひお問い合わせください!

松任校 高校生館 教室長

子どもたちがやる気にならない理由⑥(野々市校)

先回りして世話を焼かれる
 
本来子供たちがやるべきことを親が代わりにやってしまうと、子どもは考えることをやめてしまいます。
例えば、分からないと悩んでいるところをすぐに教えるということを続けると、考える力が育たず読解や作文、応用問題が苦手になってしまうかもしれません。
子どもの考え方を否定し続けると、自分に自信が持てなくなり、本番での得点力が弱くなってしまうかもしれません。
間違いを強制しようとすると、テストの答案や間違いを隠すようになってしまうかもしれません。
悪い点数をとるたびに叱っていると、ストレスを溜め込んで突然爆発してしまうかもしれません。
学習内容や指導については我々プロにお任せいただき、ご家庭ではお子様の頑張りを見守り、できたところを認めて褒め、困っている様子があれば話を最後まで聞き、どうしても何か言いたくなったら、いくつか提案をして決定権を子どもに委ねるようにすると、きっとお子様のモチベーションにも変化が現れるはずです。

野々市校 教室長


高校生館、生徒急増中です!(松任校 高校生館)

こんにちは。
数塾の橋場です。
コロナによる休校が開けてからもうすぐ1か月。
そろそろ通常運転に戻っていますか?

校舎では、最近入会ラッシュが起きており、生徒数が急増しています。
これから頑張りたいと思っている方、頑張りたいけど自分一人では頑張れない方、一緒に頑張ってみませんか?
受け入れられる生徒の数も残り少なくなってきました。
時間によっては、すでに募集を締め切っている時間もございます。
「やろう!」と思ったとき、すぐに行動することが何よりも大事!
考えてばかりでは何も始まりませんよ!
一緒にアクション、起こしていこう!
松任校 高校生館 教室長

1日5分の差をつけよう(野々市校)

野球界に名を残したイチロー選手を知ってますか?
 
イチロー選手の高校時代の興味深いエピソードがあります。
ある時、愛工大名電の合宿所に夜、幽霊が出るといううわさが広まったことがありました。
その正体は実はイチロー選手だったのです。
彼はよくみんなが寝静まった夜にこっそり素振りをしていました。
彼の栄光の影には耐えまない自分との戦いがあったのです。
 
受験も同じ。
受験は戦いです。
勝ちたいと思ったら、毎日少しずつでもいいから、皆が勉強していない時に自分は勉強している努力が必要になるのです。
同じ時間に皆と同じことをしていたのでは差をつけることはできません。

 
1日5分でいいのです。
まだできることはないか?
もう少しやってみるぞ!
と踏ん張ってみましょう。
その積み重ねをした人が最後は勝ちます。
自分を自分で誇れる毎日を送ろう!
野々市校 河本


机の整理法②(松任校 高校生館)

こんにちは。
数塾の橋場です。
今日も暑いですね!
早々と夏バテしないように、睡眠もしっかりとりましょう!

さて、昨日の続きです。
〔2〕 今からやる分だけを積んでおく

今からやる参考書やプリントなどを積み重ねることで、見た目で進捗度が確認できてモチベーションにもつながるし、立ち上がってものを取りに行くときに集中が切れるリスクも避けることができます。
もちろん、毎日積みなおすことが重要です。
めんどくさいからと言って、ひたすら積んでおくと、逆に「こんなにあるのか~」とモチベーションが下がり、いつものようにやらなくなります。
私は夏休みなどの長期休暇が始まる日に課題と自分でやる参考書を全て積み重ね、1日ごとにその日やる分量を計画を元に取り出してやるようにしていました。
そうすれば先ほども言ったように大きなタワーを小分けにして削っていく感じがモチベーションになるし、何よりやり忘れを防ぐことができます。
先ほどの”ものを置かない”という方法と矛盾しているように感じるかもしれませんが、”今からやる分だけ積み重ねる”方法は見せることが目的なので例外としておきましょう。

松任校 高校生館 教室長

机の整理法①(松任校 高校生館)

こんにちは。
数塾の橋場です。
今日は暑い!!汗をかきながら窓ふきをしました。
その後、このブログを書いています。

さて、今回は勉強の効率が上がる「机の整理法」をご紹介します。
片付けが嫌いな僕でも実践できた方法で、たったこれだけ?と思うかもしれませんがぜひ参考にしてみてください!
①物が多くてごちゃごちゃしている
②勉強に使わない物がある(もう全く使っていない参考書とか)
③きれいに並んでいるがどこに何があるか把握できない
④部屋の扉に背を向けている
まず一度自分の勉強机を見て、少なくともこの4つが当てはまるか確認してみてください。
もし当てはまっていたらこの記事を参考に、机を片付けることをおすすめします。

脳は自分の知らぬ間に視覚情報から刺激を受けているので、「自分は今の机のままでも十分集中できてるもん」と思っている方も実は余計な視覚情報のために脳を浪費してしまい、集中できる時間が短くなってしまっています。
これから3回にわたって紹介する方法は簡単にできるので、そんな人もぜひやってみてほしい方法です。

〔1〕不要なものに布をかぶせてしまう
 
本当はマンガなどは全くない方がいいのでしょうが、いざ移動させるとなると面倒でやめてしまいがちです。
そこでおすすめするのが、見出しにもある通り布を被せる方法です。

先ほども言ったように脳は無意識のうちに、目に入った情報を処理しています。
その目に入る情報が多いと脳のストレスになり、集中力を削いでしまうのです。
特にマンガの背表紙は派手な色のものが多いので布をかぶせてやるのがいいです。
また、スマホやパソコンのような他の誘惑品に布をかけることも有効で、布を被せるという行為が心理的に”誘惑にフタをする”と感じる、という良い効果を与えてくれます。

布をかけるという方法がおすすめですが、やはり”ものを置かない”というのが一番です。
受験のためなら片付けでもなんでもしてやる」という方は参考にしてみてください。

”ものを置かない”という方法のポイントは、「テストと同様にする」ことです。
つまり、テストのように机の上は文房具と紙(参考書やノート)と時計だけにするということです。
また、文房具は筆箱を片付けていつも使うものを最小限だけ出しておくと尚いいです。
実際、東大に入った人でシャーペンと青ボールペンしか持ってこなかった人がいるという話も高校の先生から聞きました。
消しゴムくらい持っていてもいいのでは?と個人的には思いますが、その話を聞いたクラスでは授業では必要な文房具しか机に出さないようにする人が増え、特に女子が積極的に取り入れてましたね。
私もいいなと思ってやっていて、効果は保証できると思ったので皆さんもぜひやってみてください!

松任校 高校生館 教室長

繰り返し同じ問題をやるということ(松任校 高校生館)

こんにちは。数塾の橋場です。

とある塾生から、
「先生の書いたブログを見ていたら、『同じ問題を繰り返す』と書いてありました。でも、学校の先生は『できる問題は何回も繰り返すのは時間の無駄』と言います。どっちが正しいのですか?僕としては、学校の先生の言うようにできる問題をしても時間がもったいないのかな?と思います」
と質問されました。

確かに先生の意見はもっともなものです。
私の意見としては好きな方でやってみれば?ということです。
自分にあった方を選択してもらったらそれで大丈夫です。
もし、学校の先生のいうようなやり方で数学の成績があがるのでしたら、そのやり方でいいですよ。
 ただ、もしその方法で成績があがらなかったのなら、やり方を変えていった方がいいですよね。
 
スポーツ選手を見てみると、ホントに嫌になるくらい同じことを繰り返しています。
私、野球が好きなんですけど、プロ野球選手ってあれほどうまいのに、それでも一番の基本のキャッチボールを大切にしています。
「俺、キャッチボールなんてちゃんとできるから、キャッチボールなんてやらないよ」なんていう人はいません。
 
物事を極めようと思えば、「例えそれができることであったとしても、同じことを何度も何度も繰り返すこれが重要なんだと思います。
大学受験って、そこまで極めないと入れないわけではありません。
だから、何となくやっていても合格する人もいます。
 
残念ながらもともとの能力(今までつけてきた数学の力といっても過言ではないでしょう)が大きく影響します。
数学の能力がもとからある人は、あまり繰り返す必要はありません。
それで、できてしまうのですから・・・
 一つ言っておくと、これは才能ではありません。
今までの人生の中で、その訓練を知らず知らずのうちしてきたか、してこなかったかです。
 
でも、圧倒的大多数の人間はそんなことできません。
だから、繰り返し、繰り返しするのが一番の近道ですよ。 
もし、今成績が順調ならその方法で大丈夫です。
でも、今成績が悪かったり、また学年が上がってくると数学の内容も難しくなります。
そうすれば、ひょっとしたら躓いてしまうかもしれません。
 
そんなときは、勉強法を変えてもらったらいいと思いますよ。
それでは、頑張ってください。
松任校 高校生館 教室長

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