数塾ブログ
今回ご紹介するのは、小学6年生の夏期講習前に数塾へ飛び込んできた生徒のストーリーです。
目標はただ一つ、金沢大学附属中学校への合格。
しかし入塾当初は、石川県総合模試や附属模試で思うように結果が出ず、どこから勉強を始めたらよいか分からない状態でした。
数学
理科
3か月後の附属模試で、
授業中の口ぐせも「わからない...」から、
「どうしてこうなるの?」
「もっとスマートに解けるはず!」
へと変化し、本質を探る姿勢が育ちました。
「難しい問題で悩む時間が"楽しい"と思えるようになった!」
と本人。
保護者の方も、
「理科・数学への苦手意識が消え、受験に向き合う表情が変わった」
と驚いています。
附属中合格をつかんだ今、視線はすでにその先―難関大学受験。
数塾は、これからも"考える楽しさ"を原動力に、さらなる高みへ伴走していきます。